2009/3

平成21年 第1回定例会における一般質問

新型インフルエンザによるパンデミック発生時の対応について




 2005年、トリインフルエンザのアウトブレイクにより500万から1億5,000万の死者が出る可能性があることが発表されて以降、国や様々な機関からパンデミックの危険性と対策の必要性が指摘されています。約90年前に感染者6億人、死者4,000万人以上という被害を出したスペインかぜもH1N1亜型というトリインフルエンザ由来のウイルスが病原体でした。
 一説では、日本だけで3,200万人が感染し、最悪の場合64万人が死亡するとも言われていますが、もしこのような事態に至った場合、社会機能が麻痺してしまうおそれもあり、自然災害の一種と捉えるべきと考えます。
 新型インフルエンザによるパンデミック発生時の状況評価とその対応について、市としてどのような見解と対策を持っているのかをお伺いします。